植毛で主流のFUT法(ストリップ法)料金・7つのメリット、デメリット

Fusal【フサール】〜薄毛改善プロジェクト〜

FUT法の料金、メリット、デメリットを徹底解説

 

FUT法の料金、メリット、デメリットを徹底解説に関して詳しく説明している画像

 

1.FUT法とは?治療の流れ

 

FUT法とは全世界で最も行われている植毛方法です。

 

FUT法は後頭部の皮膚をメスで縦幅2cm、横幅10cm〜20cmの幅に切り取り毛根を採取します。その髪を1株(2つの毛根)に分けて気になる部分に植毛していくという流れになっています。

 

FUT法は全世界で行われている主流の方法で、自毛植毛をした髪の毛の定着率が95%以上、料金が安く済むなどのメリットがあるので日本でも人気の植毛方法です。

 

FUT法の自毛植毛手術の流れは、

 

FUT法の植毛治療の流れ

@

初診

・カウンセリング
・血液検査

A

再診

・血液検査の結果
・手術日の決定
・植毛のデザイン決め

B

手術

・後頭部からドナーを採取
・後頭部の傷の縫合
・ドナーを株(2本の毛根)に選別
・頭皮を細かく切開し植毛

C

術後の処置

・術後の処置を行って日帰り帰宅

D

抜糸

・10日〜14日後に抜糸

 

 

 

2.FUT法にかかる料金、費用

 

FUT法にかかる料金、費用に関して詳しく説明している画像

 

 

FUT法にかかる料金、費用はどのくらいかかるのでしょうか?

 

同じFUT法でもクリニックによっては料金がかなり違ってくるので、
自毛植毛のFUT法の人気クリニックの料金を比較してみます。

 

 

700グラフト

1000グラフト

1400グラフト

 

生え際ラインの両端がやや後退した状態に関して詳しく説明している画像

頭頂部付近まで生え際ラインが後退に関して詳しく説明している画像

頭頂部付近までラインが後退してきた状態に関して詳しく説明している画像

AGAルネッサンス

651,000円

888,000円

1,100,400円

紀尾井町クリニック

756,000円

972,000円

1,296,000円

ヨコ美クリニック

500,000円

750,000円

1,000,000円

 

 

クリニックによってFUT法の料金は変わってきますが、少し前髪が後退してきた位で50万円はかかります。植毛する面積によっても変わるんですが、メスを使わないFUE法よりは料金が10万円ほど安くしているクリニックが多いです。

 

クリニックによって料金はかなり変わってくるので、事前にどのくらいの料金がかかるのかを確認してからカウンセリングに行くようにしてください。

 

 

 

3.FUT法の4つのメリット

 

FUT法の4つのメリットに関して詳しく説明している画像

 

3-1.植毛した毛の生着率が高い

 

 

FUT法で植毛を行うと生着率が高いというメリットがあります。

 

FUT法以外の自毛植毛方法では生着率(植毛してから成長を繰り返す確率)が70%〜80%程度です。一方で、世界でも主流のFUT法では植毛後の生着率が95%以上と植毛した毛が成長を繰り返す確率が一番高い方法です。

 

生着率とは100人のうち○○人が植毛に成功するというのではなく、100本植毛したら○○本生き残ってその髪の毛が生えたり、抜けたりを繰り返す通常の髪として将来にわたって生きていく確率になります。

 

FUT法の最大の魅力は生着率が最も高い植毛方法ということです!

 

 

 

3-2.密度が高く自然な仕上がりに

 

 

FUT法では髪の密度を高く自然な仕上がりにできます。

 

FUT法では採取したドナーの毛根を1株(毛根2本)単位に顕微鏡で分けていく作業をします。そこで、医師の技術によって髪の密集度を高めて植毛をしたとはわからないくらいに自然な仕上がりにすることができるんですね。

 

FUT法では専門の医師が事前に決めたデザインに沿って、自然に見える髪の流れや濃さを計算に入れながら植毛をしていくので見た目にはほとんどわからない状態で植毛が可能なんですね。

 

FUT法は密度が高く自然な仕上がりにできる方法です!

 

 

 

3-.3.ドナーロスが少ない

 

 

FUT法はドナーロスが少ない自毛植毛方法です。

 

ドナーロスとは後頭部の毛を採取する際に毛根を傷つけてしまって使えなくなってしまうことを言います。FUT法では熟練した専門医がメスを使って皮膚を採取してくるのでドナーロスが非常に少ない植毛の方法になります。

 

植毛で人気のFUE法では細いパンチ(針より太い真空の金属)を利用して毛を採取していくので、ドナーロスが起こりやすい植毛方法でFUT法と比較されることが多い項目になります。

 

FUE法に比べてドナーロスが少ないので貴重な髪の毛を無駄にしません!

 

 

 

3-4.料金、値段が安く済む

 

 

FUT法は料金がFUE法に比べて安く済みます。

 

日本で主流の自毛植毛方法にFUT法とメスを使わないFUE法があります。FUT法とFUE法を比較してみると平均して10万円前後は各クリニックで安く植毛をすることができます。

 

FUE法がFUT法に比べて必要な技術が多く高度な技術が必要になります。また、FUT法に比べて手術時間がかかるので料金が高くなる傾向があります。

 

FUT法の植毛方法では料金、値段が安く植毛ができます!

 

 

 

4.FUT法の3つのデメリット

 

FUT法の3つのデメリットに関して詳しく説明している画像

 

4-.1.後頭部に傷が残ってしまう

 

 

FUT法では後頭部に横長い手術跡が残ってしまいます。

 

FUT法では『後頭部の縦2cm、横10cm〜20cm程度を切ってドナーを採取』するため、縫合した後の手術跡がとどうしても残ってしまうため坊主や後ろを刈り上げてしまうなどの髪で隠せない髪型はしにくくなってしまいます。

 

手術跡は医師の技術でどんどん気にならないレベルにはなってきていますが、短い髪型だとどうしても目立ってしまいます。2cm以上の髪の長さがあれば傷は全然目立たないので安心してください。

 

手術で後頭部への傷が残ってしまうので事前に確認しておいてください!

 

 

 

4-2.日常生活への復帰に時間がかかる

 

 

日常生活の復帰に時間がかかるデメリットもあります。

 

FUT法は後頭部をメスを使ってドナーを採取する方法ですので、植毛手術自体は日帰りで行うことができますが、メスで切開した部分の縫合、抜糸をするまで2週間は安静にしていなければいけないので日常生活に戻るまで時間がかかります。

 

シャンプーは抜糸するまでは患部に触れないように周りを中心にシャンプーすることが大事です。また泡が残っていると傷跡が化膿する危険があるのでしっかりと洗い流すように注意してください。

 

FUT法では日常の生活に戻るために時間がかかるデメリットがあります!

 

 

 

4-3.執刀医の熟練度に左右される

 

 

FUT法は執刀医の熟練度に大きく左右される植毛方法です。

 

FUT法の植毛方法のメリットというのは執刀医の熟練具合によって大きく左右されます。そのため、FUT法で自毛植毛をする場合には執刀医の症例数などを確認してベテランの医師にやってもらうことをおすすめします。

 

ドナーロスの少なさ、株を分けるときのち密さ、自然な髪の毛の流れ、密集さというのは熟練した医師の技によって成り立っているものなのでどこの病院でもできるわけではないということは知っておいてください。

 

FUT法による植毛は執刀医のレベルで大きく完成度が変わります!

 

 

 

<あなたにおすすめページ>

 

植毛の値段や費用の相場は?植毛の種類やメリット・デメリットに関して詳しく説明している画像

 植毛の値段や費用の相場は?

 

いまいちわかりにくい植毛の値段や費用の相場を調べてみました。植毛に興味はあるけど値段、費用が高すぎるイメージがあってなかなか踏み出せない方にとって参考になると思います。